新型コロナウイルスを避けて!今だから気になる海外旅行先リスト9か所

3/13時点での情報です。

現在は各国の感染症の広がりが急速なことから入国制限や渡航禁止令が出ている地域を含みますので渡航の参考ではなく一読み物としてお楽しみ下さい。

 



 

 

WHOがパンデミックを宣言し、

新型コロナウイルスの世界的流行がはっきりとしてきた昨今ですが、

まだまだ終わりが見える気配はないですね。

 

今回のパンデミックについてのご意見番のWHOは、

意外にも海外旅行は中止する必要はないと明言しています。

 

そこで今回は、

様々な視点から色々な世界の都市を調査して、

今だからこそ行きたくなる旅行先というのを検証してみます。

 

どうぞお付き合いください。

 

こちらも合わせてどうぞ→

海外旅行どうしたらいい?新型コロナウイルスCOVID-19に関する渡航制限や入国制限について

 

生活環境がいい都市


MERCER社「世界生活環境ランキング (Quality of Living Survey) 」は、

対象とする都市の生活に関わる様々なものを項目分けしてランキングを発表しています。

(具体的には、政情、銀行サービス、検閲、医療サービス、大気汚染、教育水準、公共交通機関、レストラン、劇場、食料/日常消費財の調達状況、住宅、家電・家具状況、気候、自然災害の記録など)

 

生活するのに快適な都市は果たしてどこでしょうか?

 

 

 

第3位 バンクーバー/カナダ

日本人移住者も多く馴染みのある都市が第3位にランクイン。

現地で看護師をしている友人や、留学していた友人からも評判のいい街です。

都会と大自然がすぐ近くにあり観光にも人気の都市です。

 

HISカナダ旅行特集

 

 

第2位 チューリッヒ/スイス

世界屈指の金融と経済の中心地であるチューリッヒ。

中世の建造物も多く残っており文化と芸術の街でもあります。

観光のベストシーズンは6月〜8月の暖かい時期。

冬は気温が氷点下になる日も多く観光で出回るには不便さを感じるかもしれません。

 

HISスイス旅行特集

 

 

第1位 ウィーン/オーストリア

オーストリアの首都ウィーンは10年連続でトップだそうです。

長い伝統を持つハプスブルク帝国の都であるウィーンは世界の音楽の中心でもあり、美食の街でもある魅力に溢れた都市。

世界的にも人気の高いリゾート地でもあり世界遺産にも登録されているザルツカンマーグートもウィーンから急行で3時間強ととても恵まれた街で、

一度訪れたら虜になるとか。

 

HISザルツカンマーグート旅行特集

 

出典:QUALITY OF LIVING RANKINGS

 

 

 

医療環境がいい国


「ヘルスケア・アクセス・アンド・クオリティーインデックス」の世界ランキングが英医学誌ランセットで公表されました。

スポンサーには世界最大の慈善基金団体であるビル&メリンダゲイツ財団(Bill & Melinda Gates Foundation)がついています。

誰もが知っているマイクロソフト会長のビル・ゲイツ氏は世界貢献に力を入れている富豪の一人。

果たしてどのような結果になったのでしょうか。

 

 

3位 スイス

 

 

2位 アイスランド

 

1位 アンドラ

 

 

4位 スウェーデン
5位 ノルウェー
6位 オーストラリア
7位 フィンランド
8位 スペイン
9位 オランダ
10位 ルクセンブルク

 

まさかの10以内のほとんどがヨーロッパ地域でした。

オーストラリアもいいんですね。

ちなみに11位には日本が入っています。

 

医療面では充実している日本ですがヨーロッパ地域も全く負けておらず、

他の地域に比べても安心して旅行にも行けそうですね。

 

出典:Healthcare Access and Quality(HAQ)

 

人口密度の高い都市


人口密度が低い地域ならあまりコロナウイルスの心配をしなくても良さそうですよね。

逆にあまりに過密だといくら手洗い・消毒をしてもキリがなさそうです・・・。

ということで人口密度別に世界をみていきました。

 

 

3位 ティターガル インド

38,337人/km²

 

 

2位 ボゴール インドネシア

40,169人/km²

 

 

 

1位 マニラ フィリピン

43,079人/km²

 

タイーマニラの混雑した道路

 

やはり圧倒的にアジア圏ですね。

ちなみに1位のマニラがどれくらい過密かというと、

日本で一番人口密度の高い豊島区で22,380人/km²です。

感覚的にいうとマニラのどこを歩いても渋谷の交差点のような人混みだそうです・・・。

しかし東南アジアのいいところは、

発展途上特有の人間の活気が感じられるところ。

また日本から近いことと、

物価も日本より安い地域も残っており旅行の経費が安く済むのは魅力でもあります。

 

 

 

飛行機の安全性について


コロナウイルスで武漢が封鎖され中国から日本人を引き上げる際に、

フライトクルーたちはマスク・手袋を着用しての標準的な装備だったにも関わらず感染者は出ませんでした。

 

航空機内は閉鎖的なのでウイルスが蔓延しそうな印象がありますが、

クルーの皆さんが無事だったのにはHEPAフィルターというウイルスをカットできる空調設備が整っていることも一因かもしれません。

 

 

HEPAフィルターとは手術室など細菌やウイルスなどを排除しなければいけないような場所に用いられる特殊なフィルターです。

HEPA認証を受けるためには、0.3μm99.97パーセントせき止めることが求められます。

クシャミなど飛沫状で浮遊するウイルスは粒径が0.5μ程度なのでHEPAで集塵できるといわれています。

 

飛行機内では1時間に20から30回空気が循環され、何度もフィルターを通るようになっています。

 

以上の点からも、

WHOでは飛行機に搭乗する際は必要以上に恐れることはないと言っています。

(もちろんそういった機会を避ければ感染リスクは下げられるとも言っています)

 

 

 

最後に


新型コロナウイルスの存在が発覚してから3か月が経とうとしていますが、

最初に発生した武漢では大規模な封じ込めをしたにも関わらず再感染が広まっているとの噂もあります。

 

未知の病原体であり、

ある程度データを収集して解析し解決策が練られるまでは人混みを避け、

手洗いや消毒が最も効果的な対策であることに変わりはありません。

 

しかしこのウイルスの封じ込めに失敗した今では、

もはや共存していくことが私たちに求められていることだと感じています。

 

開き直ってどんどん遊びに出よう!というわけではなく、

ある程度感染リスクを考慮した日常の楽しみ方というのを見つけていくことが、

これからの私たちに求められていることではないでしょうか。

 

食事はビュッフェ形式から個別のコース料理へ。

激しいモッシュを繰り広げるライブからオンライン配信へ。

 

海外旅行のあり方も変化を迎える時期なのかなと思います。

 

どうかみなさまにも、

この逆境に負けず人生を楽しんで欲しいなと思い、

ちょっといつもとは違った視点での記事を書いてみました。

ご参考になれば幸いです。

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