海外旅行どうしたらいい?新型コロナウイルスCOVID-19に関する渡航制限や入国制限について

中国の武漢市から世界中に拡散しつつある新型コロナウイルスCOVID-19。

 

冬の寒さが過ぎ、

徐々に暖かくなる春先のこの時期、

様々なイベントを予定している方もたくさんいて、

今回の件で悩んでいる方も多いと思います。

 

私のブログでは、

海外旅行についても取り上げることが多いので、

政府の渡航に関する対応についてまとめました。

 

日々流動的に変わっていく情報ではありますが、

現在の状況の把握に役立てていただけたらと思います。

 

最初にチェックするのは外務省ホームページ


海外の渡航情報は、

今回の感染症についてだけでなく、

現地の治安状況(凶悪犯罪、テロ、デモなど)も含めて

外務省が情報発信をしています。

 

外務省海外安全HP

 

基本的な情報はここから得られます。

ざっくりとどのような規制がかけられているかを確認するのにおすすめです。

 

現時点で制限措置のある国

外務省発表の2020年3月1日時点の格好の対応です。

旅行先として人気のアメリカからの規制は免れましたが、

今後の展開次第では規制を受ける可能性はあるとみられています。

 

国名をクリックすると外務省ホームページの各国詳細に飛びます。

 

 

2020/03/23情報更新

1.  感染者確認国・地域(注:日本を含む)からの入国・入域制限が行われている国・地域(158か国/地域)

多数のため省略

 

2.  入国後に行動制限措置がとられている国・地域(77か国/地域)

  多数のため省略

 

 

 

日本に対する入国制限措置を実施している国の推移

外務省発表の入国制限措置を実施している国の日ごとの推移を簡単にですがまとめました。

統計を取り始めたのが本日(3/7)からなのでこれから順次更新していきます。

報道にもあるように、まだまだ世界的には拡大傾向にある様子が伺えます。

 

1.  感染者確認国・地域(注:日本を含む)からの入国・入域制限が行われている国・地域

3/5時点 22か国→3/7時点 27か国→3/17時点 75か国→3/23時点 158か国に増加傾向

 

2.  入国後に行動制限措置がとられている国・地域

3/5時点 53か国→3/7時点 63か国→3/17時点 85か国→3/23時点 77か国に減少傾向

 

入国後に行動制限措置が取られている国が減少したのは、

入国自体できなくなった国が増加したことに由来すると考えられますのでまだまだ状況は厳しいでしょう。

 

また、今まで制限措置をかけてこなかった日米両国とも3/22日の夜に行動制限措置を実施すると報道が流れました。

3/26より運用開始されるようですが両国への影響は大きいものと思われます。

 

 

 

各国の大使館の情報もチェック

各国の情報をリアルタイムで日本人向けに取りまとめているのが、

世界各国に駐留している大使館のホームページの情報です。

 

在ギリシャ日本国大使館

 

日本の外務省のホームページでは得られない

各国のコロナウイルスの罹患状況なども日本語訳にして掲載されています。

 

 

 

海外から日本に帰ってくるとき


出国できたけど、

いざ帰国しようとしたら日本の入国制限に当たってしまい

帰れなくなっては困りますよね。

 

海外→日本の入国規制

空港のホームページに下記記載がありました。

 

2020/03/04時点

国土交通省の指示により、2020年2月27日から当面の間、以下の方は日本への入国ができません。

  • 日本到着時前14日以内に中華人民共和国湖北省または浙江省における滞在歴がある日本国籍以外の方
  • 中華人民共和国湖北省または浙江省発行の中国旅券を所持する方
  • 客船ウェステルダム号に乗船し、カンボジア・シアヌークビルで下船した日本国籍以外の方
  • 日本到着時前14日以内に大韓民国大邱広域市または慶尚北道清道郡における滞在歴がある日本国籍以外の方

 

今後、韓国、イラン、イタリアなど感染が拡大傾向にある地域にも

規制がかかる可能性があるので旅行から帰国する際の対応にも注意が必要です。

 

2020/03/07追記

【中国(香港・マカオ含む)・韓国・イランから帰国・入国される皆さまへ】

  • 過去14日以内に中国湖北省・浙江省、大韓民国大邱広域市・慶尚北道清道郡またはイラン コム州、テヘラン州、ギーラーン州への滞在歴がある方は、検疫官へ申し出てください。
  • 入国時に咳や発熱等の症状がある場合や、咳止め剤や解熱剤を服用している場合は、検疫官にお申し出ください。
  • 入国後においても、中国湖北省・浙江省、韓国大邱広域市・慶尚北道清道郡またはイラン(コム州、テヘラン州、ギーラーン州)に渡航歴・滞在歴がある方で上記の症状が出た場合は、マスクを着用し、事前に中国(湖北省・浙江省)または韓国(大邱広域市・慶尚北道清道郡)に滞在していたことを帰国者・接触者相談センターに電話連絡し、指定された医療機関を受診してください。(機内で配られた健康カードもご参照ください。)
  • また、2020年3月9日午前0時からは、次のとおりとなりますのでご注意ください。
    中国(香港・マカオ含む)・韓国から入国・帰国する方は、検疫所長が指定する場所で14日間待機し、日本国内において公共交通機関を使用しないでください。

 

やはり徐々にではありますが、

海外から帰国する日本人に対しても対応が取られるようになりました。

 

 

2020/03/23追記

日本へ入国する際に規制がかかる対象が大幅に増えています。

 

【日本へ帰国・入国される皆さまへ】

  • 過去14日以内に表2の国への滞在歴がある方は、検疫官へ申し出てください。
  • 入国時に咳や発熱等の症状がある場合や、咳止め剤や解熱剤を服用している場合は、検疫官にお申し出ください。
  • 入国後においても、表2の国に渡航歴・滞在歴がある方で上記の症状が出た場合は、マスクを着用し、事前に表2の国に滞在していたことを帰国者・接触者相談センターに電話連絡し、指定された医療機関を受診してください。(機内で配られた健康カードもご参照ください。)
  • 表2の国から入国・帰国する方は、検疫所長が指定する場所で14日間待機し、日本国内において公共交通機関を使用しないでください。

表2

国名 適用日 ※
中華人民共和国、大韓民国 2020年3月9日午前0時から
アイスランド、アイルランド、アンドラ、イタリア、イラン、英国、エジプト、エストニア、オーストリア、オランダ、キプロス、ギリシャ、クロアチア、サンマリノ、スイス、スウェーデン、スペイン、スロバキア、スロベニア、チェコ、デンマーク、ドイツ、ノルウェー、バチカン、ハンガリー、フィンランド、フランス、ブルガリア、ベルギー、ポーランド、ポルトガル、マルタ、モナコ、ラトビア、リトアニア、リヒテンシュタイン、ルクセンブルク、ルーマニア 2020年3月21日午前0時から

※日本時間の適用日以降に各現地を出発された方で、日本に到着する航空機に乗って来られた方が対象となります。(現地時間と異なることに御留意ください)

 

 

SNSの情報は参考程度に


もっとも身近な情報が手に入るのがインスタグラムやツイッターなどのSNSです。

私も結婚式のちょっとした情報などとても参考にさせていただいています。

 

 

反面、今回のような非常時では、

各国・各機関の対応に対する憶測や、

ティッシュや生活用品に関する間違った情報が出回ったのをきっかけに買い占め運動が加速したりと、

普段は気にも留めないような些細な噂にも敏感になってしまうほど、

SNSの存在が人々の心に大きな不安を抱かせることもあります。

 

海外旅行に関しても様々な意見が流れています。

こういう時はどんな人でも冷静に判断することが難しくなりますので、

改めて「SNSの情報は参考程度に」するよう心がけていただけたらと思います。

 

 

 

最後に

当たり前のように行くことが出来ていた海外旅行。

今回の一件では改めて日常のありがたさを感じました。

 

またみなさんにとっての日常が1日でも早く訪れるよう、

ささやかながら情報共有させていただきました。

 

 

 

 

知っていることも多かったかもしれませんが、

ご参考になれば幸いです。

 

 

 

 

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